診察のご予約
美容外科の手術一覧へ
脂肪吸引の術後経過とアフターフォロー 脂肪吸引手術の実際

脂肪吸引手術の実際

フェーズ2

脂肪吸引手術の実際

この手術のポイント

  1. 腹部や太もも(大腿部)など比較的広範囲の脂肪吸引では、全身麻酔が必須である。
  2. 痩せたい部分だけ脂肪を吸引するわけではなく、その周囲をグラデーションをかけるように徐々に広範囲の皮下脂肪を吸引していく。
  3. 脂肪吸引部位には予めチュームセントといわれる薬液を浸透させて脂肪の吸引を促し、かつ出血を極力抑える。しかし、不用意な脂肪吸引は時に多量の出血を来している事もあり、術中の血液検査がとても重要である。

1.デザイン

患者さんを立位とし脂肪吸引部位を丁寧にデザインしていきます。地図の等高線の様に多く脂肪吸引する場所からグラデーションを表現します。
また、左右均等になるよう吸引脂肪は逐一記録していきます。この記録が分かりやすいように脂肪吸引エリアを決定します。

脂肪吸引の吸引エリア

2.麻酔

広範囲の脂肪吸引手術では、全身麻酔が基本になります。全身麻酔を施した上で、脂肪吸引範囲にチュームセントを専用機械で正確な量を注入します。

3.カニューレ・プロテクターの装着

脂肪吸引中はカニューレを出し入れするため、カニューレの挿入部の皮膚は損傷を受けます。そのためカニューレの挿入部にカニューレ・プロテクターを装着します。

カニューレプロテクター カニューレ・プロテクター
(写真をクリックすると拡大します)
カニューレ・プロテクターを皮膚に装着したところ。 カニューレ・プロテクターを皮膚に装着したところ。
(写真をクリックすると拡大します)
実際カニューレを挿入し脂肪吸引を始めたところ 実際カニューレを挿入し脂肪吸引を始めたところ。カニューレ・プロテクターが、皮膚とカニューレの摩擦を防いでいる。
(写真をクリックすると拡大します)
美容外科 評判コラム

とっても細くなった脂肪吸引用カニューレ

かつては脂肪吸引のカニューレはとって太いものでした。
そもそも脂肪吸引はアメリカで流行った美容外科手術です。アメリカの肥満の患者さんは日本人と比べ物にならないほど「大きい」体つきでしたので、かつては太いカニューレを利用していたのです。

上が今使用しているカニューレ、下2段はかつての太いカニューレ
上が今使用しているカニューレ、下2段はかつての太いカニューレ

ところが日本人は体つきもずっと小さく、また、脂肪吸引範囲もとても微妙な線のデザインを要求されます。とすると、太い脂肪吸引カニューレでは美しいボディーデザインは不可能なのです。太い脂肪吸引カニューレを使用すると術後でこぼこになりやすいと言われています。
そこで最近では、脂肪吸引カニューレはとても細くなりました。もちろん、カニューレが細くなった分脂肪吸引能力は下がるわけで、手術する医師はより多くの運動と時間を強いられるわけです。ただし、細かいデザインが可能で、術後の皮膚表面はとてもスムースになります。

最近の脂肪吸引カニューレです。下段は顔等、特に細かなデザインを要求される時に使用するカニューレです。
最近の脂肪吸引カニューレです。下段は顔等、特に細かなデザインを要求される時に使用するカニューレです。
この手術の症例は [脂肪吸引の症例]に掲載しています
脂肪吸引の術後経過とアフターフォロー 脂肪吸引手術の実際

Pointカードで更にお得に!!

酒井形成外科トピックス

ポイントとは…
酒井形成外科では、レーザー脱毛フォトRFピーリングでポイントサービスをはじめました。ポイントを使うとさらにお得になります。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

美容皮膚科サイトには、酒井形成外科トピックスを掲載しております。
評判の美容皮膚科の治療法などをご紹介しております。是非ご覧ください。

形成会 酒井形成外科 美容外科 美容皮膚科
東京都豊島区北大塚2-3-1 TEL 03-3576-7788